ピザのトッピングはバランスが大切!

「過敏」という言葉がります。

感じ反応することがいき過ぎているという事ですが、
なぜそんな状態になるのでしょうか?

人間はそもそも偏りがあることで苦しみ、
またその偏りを生かして楽しさや成功を感じ取る生き物です。

偏りがその人間にとっての「らしさ」のようなものになるので、
その偏りを悪とすることはできません。

しかし苦しいと感じるときは
苦手や嫌だと感じることに意識が大きく偏るので、

「苦」を生みます。


 


急に話は変わりますが、
近頃の宅配ピザは1枚の中に色んな種類を合わせることが出来ます。

1枚のピザで複数の好きなトッピングが出来るという、
なんだか自分の好きなものだけを集めて完成させるようには、

人間との関わりで再現することは出来ません。

相手との関わりを
自分の好きなものばかりが集まったピザのようには出来ないのです。


例えば苦手な相手との関わりの中では、
自らが感じる「苦」というトッピングばかりに意識が集まります。

あたかもそのピザは「苦」のトッピングだけしか
無いように感じるのです。

しかしそこには、
しっかり別のトッピングものっています。


人との関係の中には、
「自分」と「相手」そして関わりなのかで間を行きかう「情報や感覚」
その3つが存在しています。

「苦」を感じる人の多くは、
3つの要素の中の「自分」に感覚が偏っているのです。

でもそこは、
「相手」とその間にある「目に見えないもの」が存在しているのに、
そこには意識を向けられない状態になっています。

本当はピザのトッピングは均等に3つの種類がのっているのに、
嫌いな味のトッピングがあるとその味ばかりを感じ取り、

他の味を感じる余裕がなくなってしまって、
バランスよく感じ取れなくなるのです。


「自分という存在」と「それ以外の存在」、
そして「その間にある、目に見えないもの」

この3つをどのようなバランスで感じ取るかで、
あなたの表現するものが形作られます。

何かを感じることを訓練することは必要ですが、
それはあくまでも訓練として行う意識で

本当に使える感覚にするためには、
他の要素を同時に感じ取れないと「過敏」という状態になってしまい、
上手にその感覚を生かせないのです。


そうならないためにも、
他の存在を忘れないようにして、

出来れば全体を感じつつ、
一部に意識を向けることを訓練してほしいと思います。

私も意識しています。

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