空気を読むってどういうこと? その2

このあいだの「空気を読む」の続き
(前回の記事http://official.aikido-shugo.com/index.php?QBlog-20160709-1


私は息子から「空気を読むってどういうこと?」
と聞かれて息子に言ったことは、

クラスメイトに後ろを向いて座ろうと言われて、
もし後ろを向かなければ変な雰囲気になることは
想像できた?と聞きました。

そうすると息子は、
そうなることを想像していたという事でした。

何か言われるかもしれないなと思いながらも
後ろを向かない事を選んだそうです。

私はそれを聞いて、
「ちゃんと空気を読めてるよ」と言いました。


「空気を読む」とは、
その他大勢に迎合することではありません。


 


ただどのような流れになるのかを
感じ取るだけのことです。

その時大切なことは、
流れに乗るのか乗らないのかを自らの意思で
判断するという事。

「流れに乗る」と「流される」は全く別物です。

「流れに乗る」ことを選べば、
その流れの先にどのようなことが待ち構えていても、
自らの意思で選んだ結果として受け入れられるでしょう。

しかし「流される」と、
流された先が望まない結果であった時
その結果を流れのせいにします。

つまり相手の責任にしてしまうのです。


空気を読む能力は大切です。

繊細に空気の流れを感じ取ることができれば、
先読みすることも相手を導くこともできます。

しかしその流れには自らの意思を明確に使い
自分の行動や考え方を形にしなければいけないと
私は思っています。

自らの意思で選択することは
その先にある結果を、受け入れる覚悟をするという事

そんな事を息子と話していました。


空気を読み

自分の意思で選択し

未来を受け入れる覚悟をする


それができたなら
未来を自分の意思と行動で創っていける

そう思います。



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